こんにちは!台北在住トッピーです。
この度、長くお付き合いしていた台湾人彼女と入籍をしました。
手続きが結構面倒でしたので、その流れをまとめて紹介します。
台湾人と国際結婚の手続きを進める方法として、以下2パターンがあります。
- 先に台湾で入籍して、日本側で結婚手続き
- 先に日本で入籍して、台湾側で結婚手続き
現在住んでいる国にて先に手続きを行った方が効率的です。
私たちは台湾に住んでいたので、先に台湾で入籍手続きを行いました。その手順を紹介していきます。

全体の流れ
- 日本の戸籍謄本を取得
- 日台交流協会で「婚姻要件具備証明書(独身証明書)」を取得
- 外交部で「婚姻要件具備証明書(独身証明書)」を認証する
- 戸政事務所で結婚届を提出(結婚証明書、戸籍謄本の取得)
- 日本の市役所へ婚姻届を提出する
1つずつ、紹介していきます。
①日本の戸籍謄本を取得
日本の市役所にて、戸籍謄本1通(※三ヶ月以内のもの)を用意する必要があります。
台湾に住んでいる場合、代理人に取得・郵送してもらうようにしましょう。
②日台交流協会で「婚姻要件具備証明書(独身証明書)」を取得
戸籍謄本を準備できたら、日台交流会にて、婚姻要件具備証明書(独身証明書)を申請します。
担当してくれたスタッフの方は日本語がペラペラでしたので、スムーズに申請を進めることができました。
公益財団法人日本台湾交流協会 台北事務所
電話:0227138000
開館時間:9時00分~11時30分/13時30分~16時00分(月〜金)
住所:台北市松山區慶城街28號通泰商業大樓
- パスポート
- 戸籍謄本(直近三ヶ月以内に発行したもの)
- 申請書(受付でもらって記入します)
- 受付番号を取得して番号が呼ばれるまで待機
- 呼ばれたら受付カウンターにて、独身証明書が必要な旨を伝える
- 申請書類を受け取り、記入して提出
- 15分ほど待機して、呼ばれたらお金を払って書類を受け取る
250元


受付にて上記2つの書類を渡されます。基本的には指示通り必要項目を埋めていけば良いのですが、「提出先」という項目があります。婚姻届の提出先です。
中山、松山、士林など、提出先の区役所を記述する必要があるため、事前に決めておきましょう。私はこのタイミングではちゃんと決めていなかったので、その場で彼女に電話して相談して決めました。
台北の日台交流会は開館時間が平日の9:00〜11:30と13:30〜16:00です。行ったけど昼休憩中だった、、、ということがないように、注意してください。
③外交部で「婚姻要件具備証明書(独身証明書)」を認証する
日台交流会で取得した独身証明書を認証するため、外交部へ向かいます。
台湾外交部領事局
電話:0223432888
開館時間:8時30分~17時00分(月〜金)
住所:臺北市中正區濟南路1段2之2號3~5樓
- パスポート
- 独身証明書
- パスポートと独身証明書のコピー
- 申請書(現地で記入します)
- 外交部3階、31番あたりの受付へ向かう
- 受付番号を取得して待機
- 待機中に書類コピー、申請書記入を進める
- 呼ばれたら受付にて書類を提出
- 支払いカウンター(同階別場所)へ行って支払い
- 2営業日後に受け取る
400元
カウンター近くにおいてある黄色い書類を自分でとって記入します。
こんな書類です↓ 赤枠のところですが、「單身證明書」を、必要部数「1」として記述します。

私の場合、申請から2営業日後に受取可能でした。
受取場所は、申請場所と同じです。受取時は番号を取得して待機する必要がなく、直接窓口に受け取りに来た旨を伝えればOKです。
④戸政事務所で結婚届を提出(結婚証明書、戸籍謄本の取得)
独身証明書の認証が完了したら、婚姻届の提出ができます。
各戶政事務所(提出先に登録した場所)
- パスポート
- 独身証明書
- 居留証(ARC)
- 婚姻届
- 受付番号を取得して、呼ばれるまで待機
- 必要書類を提出して、手続きを進める
- 日本申請用に、「結婚証明書」「戸籍謄本」をもらう
正確な値段は忘れましたが、「結婚証明書」「戸籍謄本」が1枚数百元程度だったと思います
台湾の婚姻届は色々なデザインがあるので、ご自身で気に入ったものを購入して必要事項を記入しておきましょう。
わたしたちはShopeeで購入しました。可愛いデザインの婚姻届がたくさんあるので、見てみてください。
日本側への結婚申請用に、最低1通ずつは必要です。
その他、会社への提出などで必要な場合もあるので、必要部数を事前に確認しておきましょう。
⑤日本の市役所へ婚姻届を提出する
こちらはまだ完了していないですが、「結婚証明書」「戸籍謄本」の日本語訳を用意して日本の市役所へ提出する必要があるようです。
郵送でも良いらしいのですが、近々日本へ帰国予定なので、そのタイミングで手続きをしようと思っています。
こちらはまた完了したら、追記していきます!
戸籍謄本の準備〜婚姻届の提出まで、私の場合は1ヶ月前から準備を始めて十分間に合いました。
ただ、各申請場所(日台交流会や外交部など)は平日しか開いていないので、普段お仕事をされている方は有給をとる必要があります。仕事の調整も必要になるので、早めに計画的に進めておくとよいでしょう。
手続きは少し面倒でしたが、無事に入籍できて一安心です。
台湾人と入籍予定の方は本記事を参考に手続きをしていってください。
私はこれから日本側への婚姻届提出、結婚式の準備など、まだ色々とやることがありますが、妻と協力しながら一つずつ進めていきます。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
